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廣本産業がひとつぼしプロジェクトを始動!
私たち廣本産業は70年の歴史を越えるモノづくりを中心に据えた提案型機械工具商社として産声をあげました。
日本の高度成長と共にモノづくりの社会の潤滑油として日々奮闘しています。
現在では、関西地区に2拠点、中国地区に1拠点、関東地区に1拠点、海外に1拠点の合計5拠点で事業展開しております。
私たちが提供するモノ作りはお客様からの要望に特化したものであり、 それぞれの場面に合わせてカスタマイズしていくことを基本としています。 また、切断をテーマとして、プライベートブランド製品「Sharp saw」を展開しています。 私たちのモノ作りは、より多くのお客様に親身に寄り添い、喜ばれる本モノをお届けすることを心がけています。
私たち廣本産業では、個々の個性を大切に、社会人としてのモラルが共有できる方ならどなたでもWelcomeです。 仕事を通じて企業と人とが共に成長していけることこそ未来への扉を開ける鍵だと考えています。
サッカーはスポーツですが、ただのスポーツではなく、いろんな要素が含まれていますので(戦術、チームワーク、コミュニケーションなど)、教育にも役立ちます。 この活動はひとりひとりの良いところを育てたり、興味がある部分を伸ばしたりすることを目的としています。中小企業だからこそできる関わりで子供たちの未来を照らす活動をしています。
18歳。高校を卒業と同時に児童養護施設から出所する子供たちの大半は強制的に自立します。社会的な経験が乏しいなか自立することは極めて困難なことです。この同友会ではそんな子供たちに明るい未来とチャンスを与えるため、団結しているグループです。
私たち廣本産業を含む、兵庫県の7社の企業から兵庫県内の特別支援学校サッカー部にユニフォームと練習着を寄贈させていただきました。 この件については神戸新聞でも取り上げていただきました。私たちはこれからも障がい者支援に力を入れ、同友会だけでなくさまざまな企業と社会を明るくするための活動をしていきます。
普段日常的に使っているモノはたくさんの人のアイデアから生まれた商品です。 廣本産業の貿易事業はそんな商品を海外から見つけてくることで、より暮らしを明るくすることを目指しています。
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