ひとりひとりの良さを育てていく
廣本産業の社会貢献活動は地域と密接に関わることによって、人と人の繋がりを取り戻すことを目的としています。 誰もがこの社会で力強く生きていくことができる社会の実現のためにこれからも廣本産業は活動し続けます。
サッカーは単なるスポーツではなく、戦術やチームワーク、コミュニケーションなどにおいて教育にも役立ち、 誰でも遊びながら楽しめる点でも優れたスポーツです。 ひとつぼしサッカープロジェクトは現在、ご好評につきまして第３回を無事終了しました。 このプロジェクトは発達に凸凹のある小学生が対象となります（ご兄弟での参加はご相談ください）。 「ひとりひとりの良いところを知り」、「興味のある部分を伸ばして育てる」、そして「夢をつなげる」ことを目指しています。
私たち廣本産業は障がい者のインターンシップや障がい者雇用を通し、「ひとりひとりが生きる経営」を
目指しています。
18歳。高校を卒業と同時に児童養護施設から出所する子供たちの大半は強制的に自立します。
社会的な経験が乏しいなか自立することは極めて困難なことです。
この同友会ではそんな子供たちに明るい未来とチャンスを提供するため、団結しているグループです。
2021年7月にドイツにあるWitecとパートナー締結をしました。 日々精進しておりますが、グローバルな世の中の現在において、 日本の商品だけでなく、海外の最先端の技術を取り入れていくことも重要だと考えています。 まだ、はじまったばかりではありますが、 皆さんのよりよい暮らしのためにこれからもさまざまな最先端の技術を駆使した商品をお届けできれば幸いです。
